いい加減な・・・

白屋之戀 白い恋人たち 最終回 永遠の愛を誓って

初っぱなから、シンたらや~ねぇ~。ジ
ンシャンに「私の靴をもちなさい」とか言っちゃって・・・。それって、シンがジ
ンシャンを好きだって事なのね・・・。

その事を話す、シンとジ
ンシャン。靴を持つ意味がトンは何となく解ったみたいだけど、ランはなんの事か解らないのがちょっと面白いような、気の毒の様な・・・。でも、チャ~ント説明したから、解ったけどね。

トンの提案した案が審査を通ったので、トンとジ
ンシャンでカイファへ行き「案を戻す」と言います。シーロンはトンとジ
ンシャンを見送る時「ペイシャンも大事な物を探し出す事が出来たんだ」と言います。

カイはちゃんと出頭したみたいね・・・。あのあと、逃亡したのかと思ってましたけど、そこまで厚顔無恥ではなかったようです・・・。ボニーが面会にきます。カイはボニーにはめられたと思っていてボニーは「私がはめたと思っているのね。あなたは、トンの友情を信じなかった。だから、罠にはまったのよ」と・・・。お~bikkuriなるほど~。ボニーってなんか、こういっちゃなんだけど、別に重要な役どころじゃないのに最後にいい事いうじゃん。トンの友情を信じていれば、賄賂を渡す事もなかってって事なんだよね。前述のシーロンが言った“大事な物”って友情って事なんだろうね。

トンは自分の
にあいます。そして「これからは僕が面倒を見るよ」と・・・。そしてジェミーも少女とあう事が出来ました。

シーロンがジーチェンのhome家で話をしようと、トンを呼び出します。トンがそこへ言ってみると、シーロン、ジーチェンの友達がたくさんいました。ジーチェンは「俺たちは大事な物を取り戻した」と・・・。それと、ランに手術すすめるようにトンに言います。ランの主治医もこの2人の友達なのね・・・。主治医は「夢は果たす事が出来るけど、幻想は壊れる。ランは手術をすれば可能性があるんだ」とトンを説得します。ナ~ンかこれじゃ、シーロンとジーチェンの友達軍団に圧力かけられてるトンって感じだよ・・・。

ランが倒れそうになったところに、丁度、トンが戻って来てトンが「薬はこれだね」とランに飲ませます。これでランは実は病気の事をトンは知っていたんだと解り「私の面倒を看るために会社を休んだのね」と言います。

トンはランに「結婚したあと、手術しよう」と言います。ランはかたくなに断ります。ナ~ンか、回りの気持ちも解るけど、ランが決めた事なのにね・・・。それと、ランの後ろに映る舟が気になって、2人の台詞を聞いていない私・・・niko。トンは「信じよう」と言います。

そして、2人の結婚式。なんか笑っちゃうのが、当のトンの方がノーネクタイにジャケットって感じでラフなのに、ジ
ンシャンの方が白のタキシードだよ・・・niko

トンはランをお姫様だっこをしてランの実家へ・・・。ランはトンからシーロンの手に・・・。ランは「信じる」という言葉を残します。

この後はジーチェンのナレーション。
ジーチェンは梨で賞をとったようです。それと“時空の印”と“都市の肺”が成功したと・・・。トンは設計士の仕事はやめ、ただ白い家の主でいたいと・・・。白い家の女の主はどうしているか誰も知らないと・・・。

台湾ドラマなのに、出生の秘密とか、不治の病とか韓国ドラマのにおいが当初からぷんぷんしてたけど、やっぱり、ぷんぷんしてましたねぇ~。でも、友情ってのは良かったなぁ~・・・。それと、はく息が白くないですniko

もう一度みて:

やっぱり、友情ってのがなんかいいわよね。

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