いい加減な・・・

いつでも君を待っている 第2話 明かり

建設会社で営業のジ
ンロンは、ビルを新築する大家を説得するために、まず家族を説得したようですね。大家は、仕方無しに売る決意をしたような感じでした。よくやったと、ジ
ンロンは、上司からも褒められ、部長への昇進の話も持ち上がります。飲めないのに、ジ
ンロンは飲んだようで、トイレの個室でリバース。

そこに、上司には家族から電話が来て「子供が具合悪いぐらいで、電話をするな」と、言っているのがジ
ンロンは聞こえてきました。

その後、ジ
ンロンはタクシーに乗っていると、結婚写真を籠に入れ、バイクに乗る大家を見かけ、追います。大家は「全てを手に入れても、幸せじゃない」と、言います。ジ
ンロンは、大家が頭身自殺をしようとしているのだと、勘違いし、助けようと、海にドボン。自分が、大家に助けられます。

こうして、ジ
ンロンは30にして、会社をやめて、ジンダーのよろず屋をやる事に。

ジンダーは峠を越えたと、病院から連絡がきて、お見舞いに行くジ
ンロンですが、まだ、意識は戻りません。

余談ですが、ジ
ンロンのスマホはiPhoneだわね。

あと、気になったんだけど、ジ
ンロンの部屋かな?に貼ってあるポスターは松たか子?

幼なじみのリャンジンかな?ジ
ンロンに名刺を渡す時「よろしくお願いします」って、日本語で言ってたな。


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