いい加減な・・・

COLD CASE3 第21話 入れ墨

今回は、1945年女性記者ローが列車にはねられた事件。

廃刊になる新聞社の記者が記録室にあったと、ある手紙を持ってきます。その手紙が脅迫めいていて、ローが亡くなった時刻と手紙にかかれている時刻が一緒なため、ローは呼び出されたのではないかと言う疑いが出てきました。当時は、引ったくりにあったとのでは無いかと、処理されていました。

ローは新聞でお悩み相談のコーナーを持っていて、これにクレームをつけてきた男の人がいました。ローはその後、謝罪しようとその家を訪れると、その家に、この男の親戚の人がいて、ローはその親戚の男と恋に落ちました。

ところがその後、同僚に渡された女性の元にローが行くと、恋に落ちた男は別人で、アウシ
ビッツの収容所にいたと言っていましたが、実はそこの看守だった事が解ります。女性はその人が私に入れ墨をつけた男と、自分の腕についてる囚人番号をローに見せます。

手紙は、ローが書いた物で、クレームをつけてきた男に、親戚の身元について話そうとして送った手紙だった訳ですが、受け取ったのは親戚の男の方でした。

身元がばれた親戚の男は、今までの2人の仲にあった事は本当だし、信じて欲しいみたなことを言いますが、ローに拒絶され、もみ合いになり、電車がきた時、男はローを突き飛ばしたのでした。

前回、検事補を殴ったジェフリーズは降格になり、デスク勤務に・・・。殴ったのは確かに良くないかもしれ無いけど、ありゃ誰だって殴りたくなるよね・・・。

人気ブログランキングへ
PINGOO!カテゴリテレビ・ドラマ
blogram投票ボタン


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「アメリカドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事