ミレは、昨夜のことは、夢だったのか?と、不安に思っているところに、ギョンソクから“実習に一緒に行こう”と、メールが来て、夢じゃんかったんだと、急いで支度をします。バス停で待つギョンソクは、ミレの姿をみると、安心したような、嬉しそうな表情を見せます。
バスに乗ると「ウヨン先輩を振って、すぐにギョンソクと付き合うなんて」と、周りを気にするミレ。ギョンソクは「しばらくは、秘密にしようか」と、ミレの気持ちを考えます。そして、ギョンソクは周りを見て「誰もいない」と、言って、ミレと手を繋ぎます。
実習するビルの前に
くと、二人は「別々に入ろう」等と、言っているところに、ウンがやってきて、トンチンカンな対応をしてしまうミレ。
実習の場所に
くと、スアがギョンソクに挨拶をし「ただ、挨拶をする仲に、なりたいだけよ。いいでしょう」と、言います。「それが、本気ならな」と、ギョンソク。スアが、ミレと付き合ってるのかを聞きます。ギョンソクが黙っていると、ミレが現れ「付き合っている」と、言います。
ラブレターをくれたウンビョルを呼び出したウヨン。ウヨンが戸惑っていると「はっきり言ってくれていいです」と、ウンビョル。ウヨンが「君は格好いい」と、言いますが、ウンビョルは「でも、タイプじゃ無いんですね」と、言います。ウンビョルの潔さに、ウヨンは「あ~」と、困惑しながら、返事をします。
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