でしょうね。チウは今まで、自分がピンチの時に助けてくれた人がいたと話し、ジンユに「お兄さん」と、言います。
ソンジ
はジンユに「チユは、
なんだから、イユと同じようにね大事にしなきゃ」と、何か、念を押すような感じで言います。ジンユは、チウから「お兄さん」と、呼ばれた時の事を、感慨深げに、思い出していました。
翌朝、ばったり会うジンユとワンスン。ジンユは「その依頼は受けないで欲しいと、言いましたよね」と、いいます。ワンスンは「夫婦の問題なのに」と、いいますが、ジンユに「
の事だから」と、言われます。ジンユにしてみれば、見過ごす事は出来ません。
チウがサムスクの家に行くと、サムスクは電話中でした。サムスクが電話でソンジ
に「メモは見つかっていません。チウの家に有るのかも？」と、言います。それを聞いていたチウはサムスクに「メモって何の話？」と、聞きます。
ソンジ
はヒョシルに「お隣に、贈り物のお返しをします」と、いいます。
チウは家で、子供の頃の荷物を探します。ポシェットの中からメモが出てきました“大事に育ててください”。それを見ていると、ソンジ
がそうっと、チウ達の寝室に入ってきます。チウもソンジ
も、お互いびっくり。ソンジ
がどんな言い訳をしようとも、さすがに、これは違和感。
ソンジ
は家で、チウがメモを握っていたのが気になります。
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