いい加減な・・・

いつでも君を待っている 第9話 愛のかたち

今回、ジンダーが明かりを見ているシーンが出てきましたが、これ、CM明けとかに出てきてますよね?


ンロンとチャオジ
ンは、一人暮らしの人達のための、食堂をオープンさせることにします。よろず屋の隣にね。

ジンダーは、ジ
ンロンに恋のチャンスを掴み取る様に言います。

ジンダー過去・・・。紹介をしてもらった女性はあの後、ジンダーの家を訪れ「映画を見たかった訳では無いの。わざわざ紹介してもらったの」と、打ち明けます。

その後、ジンダーのお店のオープンため、手伝うその女性。ジンダーの息子の面倒も見ている感じです。ジンダーとしても、その女性に感謝をしつつも、インユェイを忘れることは、出来ません。また、その女性も、ジンダーのその気持ちは充分に知っているのです。

ある時、女性は、ジンダーに本を返し、自転車で帰ります。本には、手紙が入ってあり“今まで、ありがとうございます”と、書かれていました。ジンダーは後を追い、その女性を自転車に後ろに乗せて、送ります。

現代・・・ジ
ンロンは「じゃ〜、ばあちゃんは本当のばあちゃんじゃ無いの?」と、聞きます。ジンダーは「本当のばあちゃんだ」と、言います。今まで、ジ
ンロンは知らなかったんですね。「インユェイさんに会いたい?」と、ジ
ンロン。「いや」と、はぐらかすジンダー。

台北に行くべきかで悩むフォンユーを、リャンジンは花火に誘います。そこで、ファンユーは大声で言ったことは「あなたが好きです、ジ
ンロン」でした。

わかっていることとは言え、傷心のリャンジンは、ジ
ンロンをよろず屋のテラスへと誘います。このふたりのシーンも、オープニングだか、CM明けに出てきていますよね。傷心のリャンジンに、ジ
ンロンは「花火のたびに、フォンユーは、リャンジンを思い出す」と、言います。

台風が来る日ジンダーは、ジ
ンロンとチャオジ
ンをわざと、ふたりきりにさせます。ジンダー、ヨン、ミャオゴンの3人が軽トラに乗ってるシーンも、CM明けに出てきていますよね。

仕事の後、チャオジ
ンを引き止めたいけどできず、帰してまうジ
ンロン。その後、チャオジ
ンに電話しても、つながらず、雨風強い中、ジ
ンロンはよろず屋を飛び出していきます。


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