いい加減な・・・

ERXV 緊急救命室 第12話 夢追い人

どのパターンか?同じケースで3パターンの今回です・・・。

朝5:04にレイからの電話でmobile目覚めるニーラ。でもさぁ~、どのパターンもレイの声が聞けないのよね・・・。寂しいわ・・・。

前回出て来た遺伝性疾患のアナスタシアは今回も出て来て、ドゥベンコは手術をすると言います。ニーラは自分の意見を言おうとしますが、思いとどまります。

そして、手術をしますが、上手くいきません。途中で麻酔の研修でサムが入ってきます。アナスタシアの麻酔が切れて、アナスタシアは目が覚め、自分の手術をみて、驚きます。サム「あら大変」って・・・。その後、麻酔医が引き継ぎの時、何とかを減らしたのを言わなかったとか言ってたけど、みてるこっちは笑っちゃったけど、これ、マジ、ヤバいんじゃないの?

で、アナスタシアは亡くなります。

2階から落ちた男が運ばれきます。途中、急変し、バンフィールドとモリスで意見が対立しますが、バンフィールドが言う血管造影(?)とか言う、施術を行いますが患者サンは亡くなります。その後、バンフィールドはやめます。

ニーラは携帯を落としますが、それを、ブレナーが拾います。

また、5:04にレイからの電話で起きるニーラ。流れは上記と同じですが、細かいところが違ってきます。

アナスタシアの手術を決めたドゥベンコに対し、ニーラは様子をみてからと意見を言うと、ドゥベンコは「そうだな。君もそろそろスタッフだし」とニーラの意見を取り入れます。

そして、ニーラは他の病院の面接にいくことになるのですが、なぜいくのかドゥベンコは「いくまで言わない方が良いだろう」と言います。

そして、ニーラが会ったのは“ディーク医大”だったかな?の、なんと、エリザベス。ニーラは面接の途中、ポケベルがなりhospital病院に戻る事になります。エリザベスは面接中なのにと不機嫌顔。

アナスタシアは亡くなります。

2階から落ちた男の患者サンは、バンフィールドとモリスでもちろん意見の対立。面接から戻ったニーラの意見もモリスと同じCTなので、CTへ・・・。しかし患者サンは亡くなります。

三度目の5:04に起きるニーラ。

アナスタシアには治療を施します。

面接にいく前にニーラは2階から落ちた患者サンの血管をみておく様に(だったかな?)ゲイツに言います。

面接に向かうニーラにオーストラリアから戻ったブレナーは「ある外科医のことばかり考えていた」と言います。

面接を終えたニーラはエリザベスと話しています。そこへ、ブレナーがやって来て、ニーラに、カードキーをkey見せます。ニーラとブレナーは・・・。

戻ったニーラはゲイツに2階から落ちた患者サンは「ニーラの言う通りみてたから助かったよ」と、言われます。

そして、また5:04
で終わり・・・。

なんか見てて、つかれました・・・。

ニーラの
信音面白いね。

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