いい加減な・・・

白屋之戀 白い恋人たち 第21話 娘の愛

トンがhome白い家に戻って来て、慌てて鼻血の血痕を消すラン。トンはランに「カイファに勝っても、案はカイファに渡すよ」と言います。そしてトンはまだ乾いていない血に気付き、ゴミ箱をあさるとやはり血のついたティッシ
が・・・。トンが問いつめても当然ランは「平気」と言うだけ・・・。

カイファとジ
ンシャンでだした“都市の肺”の審査の席で、カイとトン、双方意見を言います。カイが言うと、審査員に「それは書類にかいてあるだろう」とか言われてるよ・・・。トンは今まで通り「自然の再生だ」と言います。しかし審査員に「理想だ」と突っ込まれて、脇でにやっとするカイ・・・。ところで、カイのカイファは三角州に居住区を作るって言ってたけど、三角州なんて地盤が弱そうだけど、そんな所に建物たててダイジョウブなのかね・・・。

トンはカイファに有利だと意気消沈で、ジ
ンシャンの会社に戻ります。

カイは秘書(?)の女の人から「トンの計画が有利のようです」と聞き「会長と、社長には内緒にしておけ」と言って、動きます。

カイがボニーの入院しているhospital病院へ行ってみると、ついさっき退院したと言われますが、ボニーとあうことが出来ました。ボニーに体のことを気遣ったあと審査員は信用出来るのか聞きます。ボニーは家族同然だから大丈夫だと言いますが、不安そうな顔のカイ。それと、当然と言えば当然ですが、ボニーは会社をやめたようです。この後、カイはランの主治医に偶然会い、ランの病状を聞きます。

トンはランに「梨の花が咲いてるうちに結婚しよう」と言いますが、ランは「梨の花が終わる頃には、おじさん(トンのお父さん)も戻ってくるだろうからその頃にしよう」と言います。ランは自分の命がはかないことを知っているから、こういうこといんだよね。この時、カイから、ランの病状を聞いたシーロンからランに電話があり、ランは実家に話をしに行くことに・・・。

トンは家には入らず外で待っています。ペイシャンに病状を伏せていたことを咎められたラン。ペイシャンに「あの男(トン)の為に、命をかけて、私への当てつけのつもり?」と言われますが、あくまでもランは「心配かけたくなかったから」と言い張ります。みていられなくなったシンが「お姉ちゃん、本当のこと言わなきゃ。ママとカイにだまされた時、お姉ちゃんは絶望して、薬を飲まなくなったのよ」と言ってしまいます。これで、ペイシャンは自分のせいでランの命を縮めたと悟ります・・・。遅かれ早かれこうなるのに、ココまで長かったぁ・・・hekomi

シーロンにたたき出されたカイ(まさにたたき出されてました。ダッテ、シーロンはカイにケリいれてたもんniko)は、外で待っていたトンにランの命が短いことを言います。カイはトンになんで、なんでも、独り占めするんだって言ってたけど、それは、正直に生きてるどうかの違いなんじゃないのかね。いままで、カイは嘘ばかりついていたのでトンは信じません。だからカイは「鼻血が出ていたりしただろう?」と言います。そしてカイったら、言うに事欠いて「俺が、ランを殺したんだ」と言います。カイ、家の門を出てから泣いてたけど、一応、カイもランのこと好きだったってこと?ひとりになっても泣いてからね・・・。

ランはシンに「パパとまだ話しがあるからトンに言って来て」と言います。そしてランはシーロンに「病院には戻さないで」と・・・。シンはランを待っているトンの所に行くと、トンに真相を聞かれて、ランの命が春までもたないことを告げます。

なんだかんだ、今回はランの病気のことが中心のお話でしたね。ペイシャンとカイが本当の理由を知ったので、ちょっとだけ話がすすみました・・・。

なんかsymbol7音楽がいらない所でかかったり、場面とあわないような音楽だったり・・・。ちょっと気になりました。だって、音楽がサスペンス調なんだもん・・・。

もう一度みて:

お医者さんが患者さんの病気の事、口外していいのかね?

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