いい加減な・・・

デスパレートな妻たち7 第13話 子供の存在

今回、スーザンの透析仲間のディック役、この人『24』でローガン役だった人だわぁ~。髪型が違うから、すぐには解らなかったけどねぇ~。

ベスがフェリシアの娘だと解ったポール。どう仕返しするか思案中。そして、山小屋へ行こうと言う日、警察がやってきてブリーの家のソファにあった38口径の銃をポールは見せられます。息をのむポール。警察に「見覚えが有りますか?」と聞かれて「知らない」と答えるポール。その後、ザックと一緒にうつる写真をポールは見つめます。ん?あの銃は、ザックが仕込んだのかな?まぁ、前回、花の配送係に扮していたしね。それか、ベスとザックが繋がっているのか・・・。花の中にザックが銃を仕込んでそれをベスが取り出し、ソファに仕掛けたとか?

キースの留守中、ある女性がブリーの家を訪ねてきました。気になったブリーは、その女性の所にいくと、そこには子供が居て、その子供の父親はキースだったのです。女性にブリーは「この件は私が話してみるから」と言います。ブリーはキースに「子供欲しくない?」等と聞きます。キースは「そう思った事も有るけど、今は、ブリーが居るから」と答えます。再び女性の所に言ったブリーは「キースはあわないって」と言って気持ちとしてお金を渡します。え~?まさかブリー、キースを失いたくないからってそう言うウソをつくとは思わなかったぁ~。これじゃ、キースが子供にあう権利を奪っちゃってるじゃない。これは、ブリーの罪悪感が大きくなっていくと思うわぁ~。

マクラスキーさんの話しから、ガブリエルがお人形でグレースを失った喪失感を埋めていると解ったカルロス。二人が車に乗ってる時、強盗に襲われます。この時、後ろに乗せていたお人形を「私の子」と言うガブリエル。おそらく、カルロスは二人でカウセリングを受けにいくんじゃないかな?そう言う話も出たし・・・。

リネットの母ステラが結婚することになりますが、その結婚相手が最低男。しかし、ステラは「最低な男なのは承知だけと、寂しい自分は、誰かの世話をしたいんだ」と話します。

ボブとリーが養子を迎えるに当たり子供部屋の内装をライバルに発注してる事を知ったレネがクレームをつけます。するとリー「君に頼むと子供部屋なのに、メタルとかガラスとか刺さってそうだから」ってniko。私もそんな気がしたわniko、レネは「うちでなら資材を2日早く届けさせて、2割引する」と言って話しとつけます。出来上がった子供部屋に感動するボブとリー。いかにも女の子らしい雰囲気。レネは「20年考えていたんだから」と言います。レネは子供が欲しかった訳なんだね。


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