いい加減な・・・

黄金の庭〜奪われた運命〜 第61話

ソンウクの記憶が無い事で、落ち込むピルスンに缶ビールを差し出したドンジュは「私が、取り返した」と、話します。それは、株。写真が有ったので、それで、親子関係証明できて、弁護士さんが、差し留め請求をしてくれていると、話します。

ピルスン達は、ナムドゥから、ピルスンの父の夢であった多発性硬化症の研究財団を作るのだと、説明されます。それは、株を使って。ドンジュや、ハン秘書もそれに乗ったようです。そこに、ドンジュには、ナンスクから連絡が来ます。

ナンスクは、手料理を準備し、ドンジュに「上乗せする」と、言って、株を取り戻そうとしますが、ドンジュに「訴訟を起こされたからですね」と、言われます。ナンスクは「良い子ちゃんぶって、大金に、目がくらんだのね」とか、言います。ドンジュから「株を取り戻そうとしても無駄」と、言われ、ナンスクは「この私に生意気な」と、うつ手が有りません。

ナムドゥから、財団の話を持ちかけられるチン会長。

ピルスン、ドンジュ、ジュンギ夫妻を呼び出すチン会長。この時、ピルスンは、ジュンギに自首を薦めます。

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