いい加減な・・・

黄金の庭〜奪われた運命〜 第28話

家政婦役:アン・ヨンミ 『白詰草シロツメクサ』『白夜姫』

前回の最後、そして、今回の最初、ハン秘書が探偵と、ナンスクについて話している時、ハン秘書に、かかってきた電話。やはりナンスクだったようですね。

ナンスクに会うと、ハン秘書は「シン・ナンスクさん」と、言います。動揺するナンスク。ハン秘書は、これまで集めた証拠をナンスクに見せると、ナンスクは、そのハン秘書の手に熱いお茶をかけます。「熱いじゃないのよ」と、ハン秘書。ナンスクは「チン会長が調査を止めたのに」と、不満。ハン秘書は「チン会長に害がある人を近づけさせる事は出来ない」と、言います。

ハン秘書が出ていくと、ナンスクにはサビーナから電話が有り、ハン秘書が黄金の庭に出ていたと、知らされます。ナンスクは、自分が事故を起こした時の事を思い出すと、ハン秘書が、事故の目撃者で有った事、男性と、子供がいた事を思い出します。

ようやく、ハン秘書の弱みを握ったナンスクは、ハン秘書を追い、首を絞めて「汚い事をしている女」と、言って立ち去ります。ハン秘書は、もしや?と、思ったかもしれません。

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