警備員役:パク・ジョンサン 『紳士とお嬢さん』『人形の家〜偽りの絆〜』
チョルサンは、出勤してきたスヒに声をかけます。上司から「常務に馴れ馴れしい」と、言われるチョルサン。常務?と、チョルサンは思います。
スヒの方も、ナムジンの親戚の人を就職させるだの、話していたことを思い出し、もしや?彼の事?と、思います。
そして、帰ると、その件を、スヒはスンジャに詰問します。スンジャは言いにくそうに、チョルサンは「内縁の夫」と、話します。
ホ弁護士は、警備員に、チョルサンの勤務状況を聞きます。この時、警備員は、チョルサンがスヒに「チェ・グムスンと、声をかけていた」と、話します。ホ弁護士は、これを糸口に、スヒの過去を暴き出すのでしょうか?
ミラは、1チームと、2チームのコンテストに出ます。怒り浸透のスヒに、ミラは「スジの父親をバラしたら、これを流す」と、かつて録音した会話を聴かせるのでした。