デソンに聞かれたとわかったサビーナは「すべて事実です」と、言って、部屋を出て行きます。デソンは、ジュンギに「鹿じゃなくて、サビーナの子の父親を轢いたのか?お母さんが知ったら、ショックを受ける。このままなら、みんなハッピーだ」と、言います。デソンは、何を考えているのでしょうか?
ピルスン達は、ソンウクが事故に遭ったと思われる場所で、女性の付け爪を探します。
ドンジュがチン会長宅に出勤をすると、相変わらずサビーナは言いがかりをつけてきますが、ドンジュは、仕事に徹しようとします。そこに、ジュンギがやってきて、ドンジュに「母の事を頼みます」と、言います。そこに、ピルスン達が、現れ、ソンウクの事故の件について、サビーナとジュンギに参考人聴取をすると、話します。
ピルスンにサビーナは「アリバイならある」と、他の事故現場の話しをします。
サビーナの言う話しは事実で、ピルスンは「そこに、ソンウクを隠した証拠になるものが有るかもしれない」と、話します。
開き直って、家を出て行こうとするサビーナにジュンギは「努力もしないで、出ていくのか?」と、抱き合います。