デスパレートな妻たち２ 第２１話 第２２話

第２１話　母の決断

ソリス夫妻はシャオメイが強制送還されないようにする為に、アメリカ人の子供を妊娠していれば強制送還されないと、シャオメイに代理母を頼むのよね。だけど、シャオメイは代理母の意味分ってなくて（英語がまだよくわかってないから）、ベッドの前で、バスローブきて、カルロスの事まってるよ。しかもカルロス、病院で精子を採取するのに、シャオメイをおかずにしちゃたよ。

もう一度みて：

カルロスの前で裸になり、ベッドに入ったシャオメイ「ヤサシクネ」。

第２２話　気がつけば独り

トムが浮気してるのではないかと気をもむリネット。マクラスキーさんに子供を預けて、トムを尾行するんだけど、リネットはマクラスキーさんに、「よその奥さんみたいに何ごともなかったようにしたほうがイイかなぁ〜」っていうとマクラスキーさん「でも、あんたはそう言う事出来ない人でしょ」って。でも、そんなリネットが好き。

イーディに家燃やされて、警察に放火の疑いをいわれるとスーザン「わたしは人気者だからコウやって近所の人が手伝いにきてくれてる」とかいっちゃって、むかつく女。蜂にさされて入院している、イーディにも「人気が有るんじゃなくて、頼り無いだけ」とか言われてるし。

もう一度みて：

スーザンは頼りないから、盗聴もうまく出来ないし。