なんか、コン内官がシンにチェギョンから何回も電話があったことをはなして「感情を表に出した方がいいですよ」っていってくれてるシーンがあるんだけど、此のとき、シンがきてた、白に
玉のシャツ、
色のベスト、パンツ・・・例によって微妙・・・。
ユルがチェギョンをのせてた車、ワゴン車だったよね？こんな車に乗ってるの知らなかった。後半は、ユル、セダンに乗ってたような・・・。ま～何台でもあるんだろうけどさっ！でも、どれも、色がコンで区別つきにくいんだけど・・・。この時に、ユルがしてるネックレスがすてきなのよねぇ～。
チェギョンは無断外出を皇后陛下におしかり受けるんだけど、ユルがかばおうとしても、皇后陛下に「口挟まないで」て、いわれちゃうのよね。
今回、チェギョンがイギリスから来韓するウィリアム王子を接待するって設定な分けだけど・・・ウィリアム王子多分、私だけが思ったんじゃないと思うけど、ありゃ本物のウィリアム王子にたいして失礼でしょう・・・。だいたい、このドラマ自体がもし、韓国に今でも、皇帝がいたら？って設定なんだから、国名はともかくとして、何も、実在する名前じゃなくてもいいでしょう？
ウィリアム王子の接待が終わった後、ユルはチェギョンに「元は僕が君の許嫁なんだ」っていっちゃったわね。デモ、私がおかしいのは、ユル、チェギョンに、「ヒント与えたのに、君は鈍いから」。
なんか、皇帝とファヨン（ユル母）はなしてるとき、ファヨンは皇帝のこと、「オッパ」って呼んでたよね？字幕では”陛下”ってなってたかな？だから、皇帝も面食らったような雰囲気になってたよね。そして・・・、皇后陛下は・・・ちゃーんとファヨンの影を・・・。
チェギョン、ウィリアム王子との接待の時も、ユルによるとあんまり食べてなかったみたいだし、シンがいないんじゃ、食がすすまない感じなのかね。チェギョンは「休みます」っていって、自分の部屋で休んでるんだけど、おつきの尚宮２人、居眠りしてるし。
チェギョンが起き上がって、パティオ（かな？）にでて、しばらくするとかえってきたシンがくるんだけど、チェギョン「近寄らないで」ていっちゃうのよね。でも、シンはチェギョンを抱きしめて「今度は２人でいこうな」っておそいつーの。でも、これ、居眠りこいてた尚宮たちが仲良くなったわねぇ～って感じでみてるし、さらにその後ろで、コン内官と、チェ尚宮もいて、コン内官もうなずいていました～。
コン内官の計らいで、シンはチェギョンにタイのお土産を渡すようにいわれて、シンは、チェギョンのいない間にチェギョンのベッドの上におくのよね、けっこう丁寧な感じにおいてたよね。ベッドカバーもナニゲに直してるというか触ってるし。デモ、チェギョンに知られるのが、恥ずかしいのか、チェギョンや、尚宮がお部屋に戻ってきたとき、気づかれないようにシンは出て行ったよね。ネックレスに気付いたチェギョンは喜んで、シンの所いいくんだけど、シンは「コン内官が用意した」とかいっちゃうし～。だ・か・らそれはイワンでいいんじゃい！！。チェギョンも「照れてるんでしょう？」っていうんだけど、シン「他の人のもコン内官が用意したんだ」とかいうから、チェギョン、「反省が足りない」っていって、チェギョンが作った、シン人形でプロレスだよ～。此のシーン好きなんですよね。
多分、前にみてた時はこの辺りから、ちゃんとみはじめたと思うんですけど、忘れてるシーンとかやっぱりあるわね・・・。まっテレビ局によって、カットシーンとか違うんでしょうけど・・・。
