だけど、テジャに「ここにテヒを呼んでもいいんだ」と言われては、白状するしか有りませんでした。
ヨンジ
に謝るために、テジャと一緒に家の前まで来たミンジ
だけど「今度、１人で謝りにくるわ」なんて、絶対に、１人で謝りに来るわけ無いじゃん。テジャに「これ以上僕をがっかりさせるな」と言われ、ミンジ
は仕方無く、ヨンジ
に膝をついて謝ります。
謝られてヨンジ
は興奮してるため、テジャがヨンジ
を部屋へ・・・。怒り心頭なのはチャンミも同じですが、ミンジ
に示談の事を持ち出され「テジャさんのお母さんには言わないで。言われたら私は終わり」と言われてしまいます。どっちにしろ終わりだわ・・・。
自分がした事を棚に上げて、部屋で暴れるミンジ
に声をかけるチェ教授。ミンジ
は「今日、チャンミにすがりついて、謝らされた」と言います。
ミンジ
を結婚相手として考えるように、ホン女史から言われたテジャは「チャンミには黙っている様に言われたんだけど、指輪の件は、ミンジ
の自作自演なんだ」と言います。
ファン会長はテジャにやる気を起こさせるため、午前中だけ、チャンミをテジャの側で働かせる事にします。これを知ったミンジ
は早速、ホン女史に告げ口。ホン女史は、それをやめさせようとしたけど、チャンミがテジャのために作ったノートをみたホン女史は、考えが少し変わった様です。
ホン女史に「チャンミをしばらくテジャの側で働かせる事にした」とか「その指輪、前は似合ってたけど、今は似合ってないわね」と言われたミンジ
は「チャンミは、兄の子を妊娠し、流産したんです」と教えます。全くミンジ
ってば、次から次へと・・・
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