いい加減な・・・

デスパレートな妻たち6 第19話 災いの足音

プレストンとイリーナの結婚阻止をあきらめ切れないリネットは、イリーナの調査を移民局に照会します。すると、イリーナはロシアでは結婚してて、イタリアでは男の口座をスッカラカンにしていたのでした。リネットが問いつめても居直るイリーナ。これをプレストンがみていました。抜け殻状態のプレストンにリネットは「恨まれても、あなたの人生を棒に振る事はできなかった」と子供を思う親の気持ちを言います。

スカボー家を出たイリーナはエディに声をかけられます。イリーナは「あんたみたいな男のためにアメリカにきたんじゃない」と言います。キレたエディはイリーナを絞殺し、埋めるのでしたhi

マイクの車が差し押さえられます。スーザンはご近所にお金を配り、
道管工事の依頼をマイクにお願いします。しかし、この小細工もマイクにばれます。マイクは誰かに「自分の借金はスーザンが思う以上に深刻だ」と話します。「しかし、自分と結婚したスーザンが幸せを噛みしめてる事を感じてるのに、これがばれたらそれが感じられなる」と言っていたあいてはカルロスでした。カルロスは小切手をもち「それで、いくらだ」と言います。え?カルロスがお金かしてくれるの?ホ~ントここの人たちって、困ってる人を助けるよねぇ~。

アンドリ
ーはサムが実はMBAを取得していない事をブリーに暴露します。負けずに、サムはアンドリ
ーが
増し請求してる事を指摘します。アンドリ
ーがブリーに「何であいつを信じる」と言うので、ブリーはアンドリ
ーを首に。しかし、ブリーはアンドリ
ーを本気できる気がない事をサムは知ります。料理にミスが出たブリー。オーソンは「細工ができるのは1人だけだ」と暗にサムの仕業だと言います。

ボブとリーが卵子を欲しがっていると知ったガブリエルは良く考えもせず自分が提供すると言います。カルロスに反対されても、敢行する気だったのに、子供ができたらボブとリーがここからはなれると知って意気消沈。カルロスが卵子提供を断ります。これをきっかけにボブとリーは別れてリーは出て行ってしまったのでした。ガブリエルとしても責任感じてるだろうし、ボブとしてももやもやした気持ちだろうね。

アンジーの命を狙ってる男は、アンジーの大事なもの、ダニーにターゲットを変えようとしてるのかな?

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