いい加減な・・・

デスパレートな妻たち7 第12話 不器用な愛

スーザンお見舞いにジ
リーだけでなく、母ソフィーとおばもやってきます。適合はしなかったものの、スーザンに臓器提供満々なジ
リーに対し、まるで提供の意志が感じられないソフィー。

そのことにがっかりするスーザンに「力になれなくてごめんなさい」と言うソフィー。私ですらこの一言で何か有ると感じたのに・・・。

その後おばがスーザンの元を訪れソフィーが乳がんであることを告白。ただスーザンは知ってると言うことを口止めされます。

荷造りしているソフィーを訪ねたスーザンは「病気になると大切なことが何か解るよね」と話します。何だかなこのシーン泣けました。なんだかんだ言っても親子だから思いやってる所が伝わってきました・・・。

教会でブリーは孤立してるベスを助けて欲しいと頼まれます。いつものメンバー(プラス、レネ)と共にベスを招待したブリー。この時に何者かからお花が届けられます。配達人の声でもしや?と思ったけど、やっぱりザックだったぁ~。

ちなみに、この集まり・・・もちろんメンバーはベスの参加を納得しておらず(レネはベスの髪型がいやだと言っているniko)会話はお葬式状態。

ブリーはベスを残し、メンバーに「メアリー・アリスの時、悩みに気付いてあげられなかった」と話し、リビングに戻ります、すると、ベスはクッションから38口径のピストルを見つけ「いやだこれナーニ?私の指紋ついちゃった。ブリー急に優しくなったけどこういうことだったのね」と言います。メンバーの内誰が言ったか忘れけど「さっきそこに座った時何もなかったけど?」と言います。更にスーザンが「私がポールを殴り殺しそうになった時38口径をベスが私に向けた」と話します。ブリーの思う通り、ベスがブリーをはめようとしたと思うけどねぇ~。何だろう?

ホワニータとセリアに大切なお人形を壊されたガブリエルは修理に出します。その際お店の人に「お人形は今、心のよりどころ」と話します。すると、お店の人は自分の人形のストーリーを話し、ガブリエルにも「ストーリーを話して」と言います。「お姫様は赤ちゃんの時取り違えられ、本当の母が見つかり、母はお姫様をもうお城から出さなくなった」と話したガブリエルは、その大事なお人形を家で大切にしまいます。

リネットにレネとの過ちを知られたと知ったトム。トムは「あの時は冷却期間を置いていた時だった」と言います。しかしリネットは「あなたが、レネと関係を持ってる時、私はあなたとの歩んでいくんだと確信した時だったのよ」と言います。

「20年も言う機会が有ったのに」と言うリネットにトムは「子供たちとのかけがえの無い感動を君と味わっている時に言えば良いのか?」と言います。

プレストン、ポーター、パーカー、ペニーたちのたわいもない会話を聞いていたトムとリネット。トムはリネットに微笑みかけリネットはトムの手を握ります。意外と早く修復できたようです。


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