ピルスンが、なぜ、サビーナがウン・ドンジュの名前にこだわるか、考えているところに、ナムドゥと、ハン秘書がやってきます。2人はピルスンに、チン会長が多発性硬化症の支援のためI&Kの株式を寄付したのだと、名簿を見せます。それを、今、買い集めている人がいると、話す2人。名簿にドンジュの名前を見つけて、ピルスンは、これだと気づきます。
今じゃ、悲劇のヒロイン気取りで、1人妊婦健診を受けるサビーナ。そして、ジュンギがやってきます。ジュンギはサビーナに「母さんを説得するから」と、言います。腹の中では、ソンウクの件を、サビーナも絡んでいるのか、ジュンギは、気になっていました。
したたかなサビーナは、チン会長が子供のための催し物に、勝手にマスコミを呼びます。これで、自分の妊娠を世間に公表しようと言う魂胆です。やってきた、チン会長は、マスコミがいて困惑。
ギヨン父は、ギヨンに「ごめんなさいと、手紙をくれたじゃ無いか」と、言います。身に覚えがないギヨン。そう、チラシだけじゃ無く、これも、ミジュがやったんですね。ギヨン父は、別れたんじゃないのか?って感じでしたが、ハン秘書は、ミジュを嫌では無い様です。上手く行くと良いですね。