いい加減な・・・

デスパレートな妻たち7 第10話 暴徒の街

ポールがウィステリア通りに更生施設を開設しようとしてるので、前にもこの問題に直面した事がある“あじさい通り”の人がリネットに「手伝うよ」と声をかけてきます。ウィステリアにあじさいniko

つーか、ウィステリア通りって、更生施設が云々じゃなくて、元々物騒ですけどねniko

リネットがアンドリ
ーに家を売らないように頼んでたときリネットったら「あなたも10代の時は・・・」とか言っちゃってniko。今は、言うまでもなく充分更生してますからぁ~。

市長訪問日に、デモの準備を進めるリネット。パーカー「ここ追い出されたその人たちどこ行くの?」ってリネットに聞くのよねぇ。そうなんだよねぇ~。

キースの父ってやーね。息子のキースとブリーの仲を裂こうとしてキースに「ブリーは遊びなんじゃないか?」と吹き込みます。

其のせいか、キースはあせってブリーの気持ちを確かめたくて「指輪をはめて欲しい」と言いますがブリーに「時期尚早」と言われてしまい、キースはブリーの家を出て行きます。

その後、キース父は「家の中を直してやる」とブリーが断っているにもかかわらずズガズガと入ってきます。キースが修理してる間に、更生施設行きの方がお一人間違えて(いや、意図的に?)ブリーの家に入ってきます。キース父が追い払い、震えるブリーを抱きしめます。其の先も進めようとするキースをきっぱりブリーは断ります。キース父は「キミからのシグナルを勘違いしていた」と言っていたけど、いいや、ブリーはそんなもの最初から出していませんが・・・niko

ガブリエルはカルメンを失った喪失感が大きく、子供を失った事があるリネットに相談。リネットは「実際に出す訳じゃないけど、手紙を書くの。それで気持ちを吐き出すの」と言います。ガブリエルが書いた手紙をホワニータが読んでしまい傷ついたホワニータはデモで人が集まる外へ・・・。

スーザンがレネの事でトムに忠告します。それをトムから聞いたレネがデモ中のスーザンに詰め寄ります。デモに集中していて、レネから逃れたいスーザンは人ごみの奥へと・・・。

戻ってきたキースに「あなたのお父さんと問題が起きた」と話すブリー。怒ったキースが父を殴ります。これをデモ隊がみていて「危ない奴らだ」とふたりに殴り掛かってきます。ブリーは口で止めても無駄なので、空中発砲。

この発砲音がきっかけになり、デモは暴徒化。

ポールにはめられたリーはボブとこの混雑の中逃げようと車に乗るけど、もちろん立ち往生。しかも、後部座席にはホワニータが・・・hi。出て行ったホワニータを探してたガブリエルが救出。リーとボブもリネットが「お隣さんなんだからやめて」と制します。

スーザンは倒れて人々に踏まれて・・・。レネとトムが見つけたときは、気を失ってるようでした。

夜明け前、荒れ果てたウィステリア通りをみてほくそ笑むポール。そのポールが何者かに撃たれます。もしかしてリー?家を出るとき、鞄の中に銃を入れてたし。いや、そんな単純な話じゃない筈だな・・・。冒頭でメアリー・アリスの独白で「ポールは普通の人々の中に銃を持っている人が居る事は予想外だった」と言って、箱の中にある銃を映してしたから・・・。それに、あの箱、大分前、ザックがどーのこーのやってた時に出てきた箱に似てるような気がするけど?多分気のせいですniko


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