ある日の イカばあちゃん

猫を相手に一人暮らし
退屈しないで 何かいいこと見つけたい
             
 

両目が済んでやれやれです

2015年10月24日 | 眼科

右目の白内障手術が済んで今日で三日過ぎました

初めて左目を手術して帰った時は 怖いもののように大事にし

昼間は保護眼鏡 夜は眼帯をして過ごしていましたが

次の右目の手術で入院の夜から その大事にしていた左目は寝る時も無防備に

眼帯なしで寝ていました

 

右目を手術して帰ってきましたが 前とは違い目薬を差すのを忘れそうになったり

それでも保護眼鏡 夜の眼帯をして寝るのは同じです

両眼の手術が済んで これで緑内障(狭隅角緑内障)の心配もなくなりました

風邪引きやいつもと違う飲み薬を貰う時に 

「大丈夫かしら?」と 心配もなくなり「ホッ!」です

 

病院から帰って荷物を出して 中の物を整理し元へ戻すのがなかなかで

今日でどうにか終わります

また緊急入院用の持ち物を詰めて押入れの中にしまえそうです

 

一人になってから入院用のカバンに 最低限の物を一式入れて用意するのが常になりました

何が入っているかと言えば

洗面用具から湯呑、箸、楽のみ器、バスタオル、タオル、下着一式、パジャマ等です

自分ながら用意の良いことと思うけど 

一緒に住んでいない人に 用意してもらうのは大変と思うから、、、

 

我が家の猫さんは エサを食べず心配していましたが

普通に食べるようになりました

何も言わなくても 何となく猫も感じ取っていたのかもしれません

私がいなくても たまにやってくる前の飼い主さんが泊まりに来てくれるのにネ

もう猫さんも元の生活に戻ってヤレヤレでしょう

 

退院した日 和食のランチを