火曜日で外出日 と言うことは昼食は外食
珍しい物がお膳の上にありました
右上角にアボガドと柿の和え物です (ご飯は玄米で大根葉入り)
アボガドは初めてです 柿と合えてあったので少し甘みもあり
「アボガドってこんな味なんだ、、、」と味わって食べました
まだ50代の頃に病院へ母を見舞に行ったら 誰かのお見舞いで果物篭が届いていました
母に好きな物を持って帰ったらと言われ
珍しい果物を貰っていこうと 黒い色の果物を持ち帰りました
果物の名前も知らず 従いどんな味がするかもわかりません
家に帰り「どうして食べるのかな?」と 皮を剥いて実を口に入れました
が そのまま食べ続けることが出来なかった思います
(なんだかこうして書いていると おとぎ話の欲張りばあさんのようですね)
その後アボガドの名前を知りましたが 買って食べようと言う気もなく
外で食べたこともなく この年まで来てしまったことになります
これからも自分で買って食べる機会は、、、多分ないと思います