9月25日、新極真会三好道・愛媛県本部にて
昇段、昇級審査が行われました・・・
この日、ドリームフェスティバル2019全日本において
一年生ながら高校生重量級優勝に輝いた、
愛媛県本部・三上汰明選手(済美高校1年)が、
黒帯昇段審査に挑戦しました。
※ 写真中央
※ カラテドリームフェスティバル2019全国大会での三好道場・大和魂軍団
新極真会三好道場・愛媛県本部に多くのご父兄も・・・。
基本審査・・・
三好師範の熱い視線と、激が道場に飛びます。
師範代、黒帯の先輩方から激が飛びます。
多くのご父兄の見守る中、審査が進んで行きます。
体力審査・・・
審査を受ける門下生・・・
黒帯審査に挑戦する三上選手には、
三好師範からスクワット100回のノルマが・・・。
型の審査、移動審査と続きます・・・
組手審査・・・
三上汰明選手の十人組手が始まります・・・
十人組手が終了。
三好師範より黒帯が許可されました。
三好師範より、この日昇段・昇級審査を受けた門下生、参加した門下生全員に
稽古への取り組み、私生活においても空手を修行する身について
指導が行われました。
黒帯のみだけが許可される三好師範と大山総裁の前での記念写真。
この日、三好師範を囲んで昇段・昇級審査に参加した門下生。
十人組手で対戦した、三好道場・黒帯の方々。
昇段審査を終えて胴上げの祝福・・・。
新極真会三好道場・愛媛県本部
三上 汰明(済美高校一年)
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