ICF-SW30 2台を入手した
1台めは外観、まあまあ良い感じ。
でも動作せず
2台めは外観傷だらけで可哀想、でも動作OK!
なので、この2台の良い所どり
試しに Radio New Zealand International
強力に受信出来ました!
TUNEのLEDも点灯していますが、
やや暗い感じ(元々の明るさ?)で、写真では分かり辛いかな⁉
ただ、この2台製造時期が離れているようで、ボディのバージョンが違います。
外側ボディ(前面パネルと背面パネル)と内部ボディ(基板固定)をセットで
交換が必須です。
外側と内部が一致していないと、前面パネルと背面パネルを組立てた際に
1mm程度隙間ができちゃんと閉まらないため注意が必要です。
隙間があると外観の問題点だけではなく、
POWER on/off スイッチの動作が不安定となります。
これで、好きなBCLラジオが甦りました!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます