休日、何をするか困ることってあるよねえ。
休日は友達もいないので、特にすることもなく、本読んだり、運動したり、カフェ行ったりとしてる人間にとって、
とにかくさみしさを紛らわすことは重要なことだとめっちゃ思います。
でもその寂しさって時間的な波があるよねえ、ってのが今回の論点なんですけど、、
アウトドア、インドアでかなり意見も食い違ってくると思いますが、自分はインドア派なので、休日は基本的に家でゆっくりとしているか、趣味に没頭している事が多いです。
ちょうどこの前の休日、一日中一人で趣味とちょっとの仕事に没頭していたら、気がついたら夕方になっていて
一日中作業をしていたので、楽しかった替わりに疲労感満載になったんだねえ。
いつも思うことなんだけど、疲労を感じると、人肌恋しくとなるといいますか、ものすごく不安になってくるといいますか、とにかく、寂しさの感度が上がるような気がする。
これって何でなのかな~と、ふと考えていて、これはもしや人間の防衛本能なのではないのであろうか??という仮説を立ててみました。
つまり、
仕事する→疲れる→思考や動きが鈍る→敵に襲われやすくなる
この襲われるのを防ぐために、疲労感を感じたときに、人間にはさびしいという感情を持つようにインプットされていて
人間が本能的に大人数でいようとするようにするおおきな進化の何かあるんじゃないのかなあ、とふと思いたった。
大人数の人と一緒にいることで、その結果襲われにくくなろうとしているのではないのか、、、というわけなんだけれども。
うーむ。あくまで仮説ですが、興味深いところではあります。
もしあってたら教えてくれ。
じゃあな
@いくと
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