4月18日(114) N場所
気温14/21 晴れ 水位変化なし 水温?時?℃ 流れ・強→中→弱 水色・濁強め
南1m 小潮 干潮15時半・満潮23時半
釣行5時45分~18時
タックル:ベイトMのみ・ライン16lb
この日は朝から感激と少々興奮をしていました。
青木大介さんが米国で開催されているBASSMASTERで優勝されたのです。
そのWeigh-in(計量)の様子をLIVEで見ていました。
https://www.bassmaster.com/
日本No.1と言われた漢が涙を流していました。。。
色々とご苦労があったかと思います、本当におめでとうございました。
彼の冠モデルのロッドを持つ漢してて「私もやらねば!」と早朝から燃えておりました。
それに加え依然漂流中のOZM氏と監禁中で三角木馬&浣〇攻めによるダブル拷問中のT様の為にも結果が欲しい。。。
この日は前日から結構な雨量があったので大チャンスと考え「5本」をノルマとして早朝から現地に入りました。
到着してビックリ!上流に向けて5名もバサーが居ります。「マジかよ、、、」
濁りはそれなりですが水量が少ないかも??ヤバイ?と思いますが上流部をまともに攻めている方は皆無だった為、場が荒れる前に釣る為に早速移動しながら打ちまくります。
6時:ストラクチャーの下にルアーを通した後にラインが横に走ります。
フルフッキング後に周囲の度肝を抜くブッコ抜きw
ヒレの感じからすると1回産卵をしているかも?の45でした。
簡単です、現地に到着されていたH様に「こうやって釣んだよ!」と青木節で見せてあげましたw
その後到着されたN君とH様と下流部を攻めに行きますが流れが弱いのと濁りもそれほどでは無いのを確認、しばらく攻めますが反応無い為に最初の場所に戻ります。
そこにU師匠が居ましたが全くダメとの事でした。
やっぱり雨量が少なかったか、、、10時間ぐらい降らないとダメなんだな。
それと水位ももっと多くないとダメなのか、、、
再確認の為、打ちますが反応がない為、12時頃からドリフトを開始します。
ですが全く反応が得られません。。。
その後、私の上流部にいる青年がバラシているの確認し、お声掛けをすると初めてスモールらしき魚を掛けたがテトラにすれてラインブレイクしたとの事。
マジで!バイトがあるのか!という事はスモールはこの辺りに入って来ている。と判断し集中してドリフトを継続。
丁度そのタイミングでファイヤーダンスをしながらOZM氏が現れました。
「あれ?ハワイを漂流中のはず、、、幽霊???」と思いましたが先程、流れついた島から強制送還をされて帰国したそうです。
良かった、よかった、、、ご無事でなによりです。
更にN君も加わりOZM軍団3名で粘りますが反応が得られません。
14時:隣の例の青年がファイト開始!無事に42をGET!
やっぽりこのエリアに入って来ているのは確実だな。
とそのままシンカーを調整しながら攻めますが結局18時まで何も無しでした。。。
期待値を膨らませて「5本」と考えていましたが結局1本のみでした。
周りの状況からすると上出来ですが自分的は残念な結果でした。
また次回頑張ります!
本日のスモール釣果 1匹
2021年 スモールマウス 総釣果42匹(30㎝以上をカウント)
48.5/1本、47.5/2本、47/1本、 46.5/1本、46/3本、45.5/3本、45/4本、44.5/4本、44/2本、43.5/1本、43/3本、42/5本、40/2本(合計32本)
39/1本、38/1本、35.5/1本、35/2本、34/1本、33/1本、32/3本(合計10本)