毎年この時期になると膀胱炎になるランちゃん
おしっこ取るのが大変です。
する瞬間にビニ-ル袋を敷いてシリンジ(注射器)で吸い取ります。
抗生物質と止血剤を一週間飲ませました。
いつもなら飲んでくれるのに、今回は吐き出してた"(-""-)"
パンに挟むと食べちゃうけどね( *´艸`)
今日は再検査・・・OKサインがでたので一安心。
もう11歳になりました。
毎年この時期になると膀胱炎になるランちゃん
おしっこ取るのが大変です。
する瞬間にビニ-ル袋を敷いてシリンジ(注射器)で吸い取ります。
抗生物質と止血剤を一週間飲ませました。
いつもなら飲んでくれるのに、今回は吐き出してた"(-""-)"
パンに挟むと食べちゃうけどね( *´艸`)
今日は再検査・・・OKサインがでたので一安心。
もう11歳になりました。
ランちゃんの検査結果がOKでよかったですね。
生きている限り歳をとっていくのは仕方がないとはいえ、やはり思うところがあります。ましてや具合が悪くなってしまうと、動物は口をきけないだけによけい見ている人間もつらいです。
我が家のワンちゃんも10歳になりました。一昨年~昨年は悪性腫瘍と闘いました。獣医さんとあれこれワクチンを試し、今はすっかり元気になりましたが、闘病中は見ていて本当につらかったです。目の前真っ暗でした。
外で飼っている(?)猫ちゃんももうかなりおばあちゃんのはず。
昨年激やせしてあせりましたが、捕獲して獣医さんにかかりこちらも元気になりました。冬は過保護にも外の猫かまくらに毎晩ホカロン入れています。何度も家猫にしようとトライしましたが、言葉が通じないからどうしても家の中に入ってくれなくて・・・。
病院にかかり判断するのは飼い主なので辛いですね。治療にもお金がかかるしね。
殺傷処分0運動とかも保護団体がもっと野良猫に対して補助金制度をもうてくれたらなぁ~と思います。
ドイツではどのような活動しているのだろうかと。
市と動物病院、保護団体、薬学が提携すれば良いと素人目には考えますが・・・
野良猫は難しいですね。・・人間に警戒すると全然懐きません
それでも一人で生きる動物たちに頭下がります・・・。