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在留資格更新

2020-10-24 21:12:00 | 日記
妻は一昨日新在留資格交付通知のハガキを得た。



新在留資格証を得た、



5年間の希望と書類提出したが



3年だった。妻は不服で理由を聞きたいと言う。



再び、入管の2階へ



永住審査部門の日本人配偶者の枠のクレーム対応部署



受付番号:353、この受付カードの印字が面白い。


2010年01月01日03時53分



おそらく誰が来たかをくらますためか



昨日は2020年10月23日午前11時頃である



本筋に戻りますが>



不服を静かに聴いてくれた職員曰く:



なぜ、3年の新資格交付になったか、



日本人配偶者は年金生活者で、経済が不安定と見た。



私の年収は日本政府が給付する額を書いた。



毎月、支弁者として配偶者に与える額は、



私は給付金額を1ヶ月の半分を真面目に書いた。



職員曰く:支弁者の年収には



貯金、資産も加えてもいいと言うことでした。


なんだ、そうなのか。公的給付金をそのまま書くアホはいないらしい。



次回は年金に貯金、資産を合算するか、残っていれば。



さらに聴いた、電話で不明事項は聞いてほしいと言う。



英語で対応してくれるのか、答えはNO、



日本に居住したい人は日本語で尋ねるべきと;


「御意」



さらに、日本人の支弁者が亡くなった場合は



14日以内に「定住者」資格へ変更届けがマスト。



永住者資格を得るには



10年以上在留して品行方正な生活態度など



独自の経済状態が確立されているときに得れれそうと



わかった。


これから、配偶者は妻になるか、夫になるか国際結婚は



今より増加は確実、以上参考にしてください。



今回も私を高齢者の日本人と見たか、



外国の方で若い方は入管横のテントの中で順番を待つ、



私が入り口でもらった入管へ入るための番号表には12;30とあったが



即、入所を許された。普通なら2時間くらい待ってやっと入れる。



それくらいの混みようでした。



このコロナ禍にあって、入国希望者が跡を絶たない。