妻は一昨日新在留資格交付通知のハガキを得た。
新在留資格証を得た、
5年間の希望と書類提出したが
3年だった。妻は不服で理由を聞きたいと言う。
再び、入管の2階へ
永住審査部門の日本人配偶者の枠のクレーム対応部署
受付番号:353、この受付カードの印字が面白い。
2010年01月01日03時53分
おそらく誰が来たかをくらますためか
昨日は2020年10月23日午前11時頃である
本筋に戻りますが>
不服を静かに聴いてくれた職員曰く:
なぜ、3年の新資格交付になったか、
日本人配偶者は年金生活者で、経済が不安定と見た。
私の年収は日本政府が給付する額を書いた。
毎月、支弁者として配偶者に与える額は、
私は給付金額を1ヶ月の半分を真面目に書いた。
職員曰く:支弁者の年収には
貯金、資産も加えてもいいと言うことでした。
なんだ、そうなのか。公的給付金をそのまま書くアホはいないらしい。
次回は年金に貯金、資産を合算するか、残っていれば。
さらに聴いた、電話で不明事項は聞いてほしいと言う。
英語で対応してくれるのか、答えはNO、
日本に居住したい人は日本語で尋ねるべきと;
「御意」
さらに、日本人の支弁者が亡くなった場合は
14日以内に「定住者」資格へ変更届けがマスト。
永住者資格を得るには
10年以上在留して品行方正な生活態度など
独自の経済状態が確立されているときに得れれそうと
わかった。
これから、配偶者は妻になるか、夫になるか国際結婚は
今より増加は確実、以上参考にしてください。
今回も私を高齢者の日本人と見たか、
外国の方で若い方は入管横のテントの中で順番を待つ、
私が入り口でもらった入管へ入るための番号表には12;30とあったが
即、入所を許された。普通なら2時間くらい待ってやっと入れる。
それくらいの混みようでした。
このコロナ禍にあって、入国希望者が跡を絶たない。