#マダム路子と品川路子・百日咳に感染・臨死体験！

#マダム路子の華麗なる遺書
百日咳に感染・臨死体験！

終戦後も破壊された環境は飢え、病気、死が日常でした。
富山県から埼玉県に引っ越しても事情は変わりませんでした。
移転後すぐに、3男は脳性麻痺から栄養失調で逝去。

私は百日咳に感染
（日本では撲滅されましたが世界各地に残っているそうです）
高熱とひきつけ状態で医者は「今夜が峠」と言ったと後にききました。
同時刻だと思いますが、私は特別に苦しさも感じずなぜか、家の天井から
自分や親たちを眺めているのです。壁に沿って2人が手招きするのです。
それは父方の祖父と、しばらく前に亡くなった3男の兄。
2人が「こちらえおいで！」と手招きしました。
私は、行こうか、どうしようかと考えた瞬間、父の絞りだすような
「路子！路子！」と言う声が聞こえて、はッとして目を開けました。
それがどうやら「峠」を超えたということでした。あの不可思議な感覚！
死線を超える時はあんな風なのかと思うことがあります。

https://www.youtube.com/watch?v=NHyQNeogD9o

https://www.youtube.com/channel/UCLbrSGt4ebcYujXw_AojkDQ

マダム路子の魅力研究所ホームページ
https://www.madam-michiko.com/