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品川路子・魅力学#と古寺巡礼気分の旅!
私のメンターが、魅力研究家を目指すには古典文化も学ぶよう指示。
和洋の著書は濫読していましたが、古典は見識の無い弱い分野!
メンターが和辻哲郎の名著と名高い「古寺巡礼」の古びた著書を
渡されました。京都・奈良の古寺紹介でした。
著書を読み、戦後8ヶ月ほど暮らした6歳の頃、「東京っ子」と
虐めらたときのことを思いだしました。
弟とあまり、人が来ない森の中にある神社に行き木の幹で
休みました。ドングリを拾い、古びた鐘を見上げ、寂しいけれど、
何かしら気持ちが安らいでいったのを思いだしました。
著書を読み、戦後8ヶ月ほど暮らした6歳の頃、「東京っ子」と
虐めらたときのことを思いだしました。
弟とあまり、人が来ない森の中にある神社に行き木の幹で
休みました。ドングリを拾い、古びた鐘を見上げ、寂しいけれど、
何かしら気持ちが安らいでいったのを思いだしました。
「古寺巡礼」を読み、代表的な神社仏閣をめぐることを決めました。
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