快感厨房

私は快感厨だ


オナニー好きだし
通勤時の朝のビタースウィートシンフォニーなんかたまんないしヴァーブ
オアシスリアムが百回聞いても飽きなかったという逸話がある名曲だ
マジでオシッコ漏れちゃいそうなぐらい気持ちよい甘いシンフォニーだよ
どっちがどっちの世紀か判らなくなるようなヌメリと温かくしたたりながら大地を汗と湿気で覆うのは海が快感しているなによりの証拠でありその事実がまたさらに耐えられないほどの快感引き起こし、精神的な刺激をスパイスにすることで更に快感の頭を超えて飛躍してよいと許された時、私は自由を感じさらに加速度をましてゆく
海はアクメ寸前となり獣のようなテンションの黄色い高い声が部屋中に響きわたる密室、徐々に加速度をましてゆく振動とともに響きわたりパチンパチンと破裂音

決して私は団鬼六ではない
イヤ！違う！違うんです！僕そういうんじゃないんです！
てなわけで今日からエロロック小説家としてよろしくな
ビシビシいくから覚悟しとけよ