重粒子線治療患者の生きた証し 第二章 by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

霧生 霧がうまれます

2021-06-08 21:06:37 | 日記
今日の最高気温は31度。

日差しがあった午前中は風もなく蒸し暑く感じました。

太田市は夕立はありませんでしたが、桐生市は午後4時過ぎに夕立があった様です。

雨が上がった後はひんやりとした風が吹いて心地よく感じました。



午後6時過ぎの山に霧が発生しました。


地名の由来は、「桐が多く自生する土地」から「桐生」とも、

「霧が多く発生する土地」から「霧生」とも言われているが、どちらも決め手は無い。

日本各地にある「桐」や「切」の字を用いた地名は中世に発現したとみられるものが多く、

この地名がついている地域は河岸の台地や山峡溪谷状の地形で、山城や館址があることが多い。「

きり」のつく地域は中世の頃になって新たに開墾された要害地で、

「う」は山間部から平野や盆地にうつるような広くない土地であり、

そのころの「桐生」は現在の梅田町一丁目から天神町三丁目のあたりまでの地域をさしたものと考えられる

出典:ウイキペディア