いなカフェ・ブログ

一部のマスクに猛毒成分が・・・ 12日追稿

下記は昨年の記事ですが、後半にはカナダで使用停止のグラフェンマスクが登場・・
一部のマスクに使われているポリウレタンには、トルエンの1万倍の毒性がある猛毒成分イソシアネートが含まれています この記事の中途に、下記のような記述も。

当時の CDC は「濃厚接触者であろうと何だろうと、《症状のない人に対して PCR 検査をしてはいけない》」と述べていた・・・

新型コロナウイルス検出キット「注意事項」に
ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください。の記載が・・

首相が変わっても、感染者数は何用でカウントしているのだろうか? また、最近目にする、大勢が装着するマスクの多くがポリウレタン製だったり、グラフェン・コーティングらしき不織布マスクばかりですが、ワクチンもマスクもPCRも、全く必要ないモノばかりと思っているのに、世の中は自分と違う考えの人が多いようだ。

上記は先週の下書き、下記が12日追稿
そうこうしている内に、次のような記事が!
スペイン最高裁「コロナウイルスは存在しない」との判決を下す 政府はウイルスの存在証明を提示できず
ウイルスがないならマスクやワクチンに何らかの思惑が込められている?と考えるが。日々のテレビ画面は、登場人物も含め、全てが工作員化されたシナリオってことでは!
昨日掲載された下記も、ワクチン投与の目的の一つか?

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