細胞と電圧！？ 16日追稿 18日追稿 19日追稿

最近みつけたブロ義にあった記事から・・・。

体の電圧と再生─細胞は電圧がないと働かない

酸性とアルカリ、電気と宇宙、地上と神、フラットアースなど、雑多な、それでいてそれぞれ無関係ではない抜粋記事を、自身の別なブログに羅列しましたが、それらの記述を理解し、電気的な視点から自分の各器官や部位の状況を観察し続けていると、病院へ行くことの愚かさが実感できます。

なぜって、お医者さんは、病名をつけることと、薬剤を使うこと以外、何も教わっていないことがわかったからです。ほかには、関連先の別病院や薬局を紹介して、利潤を我が方のグループにプールする指示に従うように敷かれたレールに乗っかることで、身の危険や安全、家族の安定を守ってもらえることが保証されていることです。

19日追稿

　こちらの有志医師らの活動が、本来の姿のような気がします。高給で口封じされたり、テレビでウソを撒き散らす職業に、子供たちが巻き込まれないようにしよっ！

もちろん、これらは医者や病院独自に考え出したことではなく、上の上の上のわからぬ正体の支配者からの命令によって奴隷化されていて、患者である自分たちはその信者として持ち上げられ、大いに歓迎されているわけです。めでたしめでたし！

16日追稿

ワクチン接種は危険：要人は打った振りをするだけ！
井上正康市立大阪大学名誉教授 『結論から言うとどのワクチンも打たない方がいい

新コロ遺伝子ワクチン接種：免疫不全地獄回避策
病原菌やウイルス等は皮膚・粘膜から入って感染するもので、防御するなら「粘膜免疫」を作らねばならない。筋肉注射では絶対に粘膜免疫は出来ないので、絶対に予防は不可能です～これ基本中の基本だがこれを問うお方は寡聞にして存じませんｗ

【狂犬病は存在しない】アメリカCDC、狂犬病患者が過去10年で最大の5人になったと発表し、ワクチン接種を推奨
狂犬病は、コロナと同じようにワクチンを広めるために捏造された病気に過ぎません。・・・とさ！

18日追稿

アメリカ人の死因第3位は「過剰な医療」。新潟大学名誉教授の岡田正彦さんが過剰な健康診断に警鐘