豊かさの栄養学 (3)を発注。(2)はいま奥さんが読破中。著者:丸元さん親子の一連の本と先にあげた安保さんの本。一方は自律神経と白血球の関連をひもとき、こちらは栄養学。どちらも地域の対処医療現場では不得意な分野。今回の体調不良に関しても、検査は受けたものの、治したのは先の知識をベースに鍼灸を選んだ自分自身でした。
豊かさの栄養学 (1)を数年前に手にして以来、食の危険性についてはあれこれ情報を集積していました。自律神経と白血球の件に関しては、最初は鍼の先生から教えられそれなりに勉強していましたが、別な方面で関わってきた「還元水」からの情報でも、最近は双方に関連するものが多く、鍼の効能、自律神経の制御、還元水の効果などを取り混ぜて、自分自身や家族の健康管理に応用しています。
鍼とのお付き合いは友人、というか幼友達の紹介で10年以上前になりましょうか。その彼もいまTVをにぎわすC型肝炎でいまはこの世にはおりませんが、現在、C型肝炎は「還元水」で十分対処できるという話が一般的です。もう少し早く「還元水」と出会っていれば、と残念です。国の保証はいいとして、悲観的にならずにすむこういった情報は本当に必要な人にはなかなか伝わらないようです。
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