いなカフェ・ブログ

霜降り和牛の問題点と矛盾

本来、牛は食物繊維の多い草を食んで、野原を動き回り育ちます。
 
しかし現代の生育法では
①本来は牛がほとんど食べない食べ物です。
中性脂肪をつけさせ太らせます。
③動物性の食べ物を食べ無い牛に食べさせ無理やり太らせます。
④狭い檻や囲いに閉じ込めストレスになり免疫抵抗力も弱り薬剤の多様も問題になっています。
⑤筋肉組織に過剰なカロリーと運動不足が重なり中性脂肪が入りこみます。これが霜降状態と言われます。
⑥牛の脂肪分はヘットといい人間の体温より低めで調度解ける為、口に入り溶けるように感じます。
⑦輸入牛も最近は育生法も和牛に似てきており、中性脂肪も多いので、やはり食べ過ぎは良くなく、脂を取り除いた方が無難です。

以上のような記事が

☆これらの高カロリーの食べ物、運動不足などは現代人の生活習慣やいろいろな生活習慣病の増加などの問題と似ていませんか? ・・とあります。
コレステロールより悪い中性脂肪をおいしい!高級!と洗脳されていたかも。国産飼料が足りない国の苦肉の策?

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