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”タヒボ茶についての再考。やはり癌や難病に効く安全安心な健康茶だと言えそうです。” という記事から。
癌に効く、と言われるタヒボ茶の話のついでに、含有するアルミニウムの話が紹介されていました。自分の仕事がらみで、昨年ごろからアルミニウム・フリーのベーキングポーダーが製菓材料で出始めましたが、ネットではアルミニウムの弊害は少ないというのが最近の情報らしく、あまり心配することはないようです。
ただし、「自然の食品に含まれる程度のものなら」という条件で考えておいたほうが良いかもしれません。ベーキングポーダーのように、人為的に加えられたアルミニウムや、例えば、ワクチンに加えられる水銀など、自然界のものとは違う添加物質に関してはまだ注意しておくべきかと。
アマゾンのタヒボ茶のページを見ると、桑の葉茶も紹介されていて、桑の葉の効能については糖尿病に関係する血糖値数を減少させるということで、粉末にした原料を配合したパンを提供しています。店頭でもかなり前から粉末を量り売りしていますが、粉末の場合、一般の人はどのように利用するのか気になっています。
桑の葉粉末は、血糖値はもちろん糖類摂取の弊害も軽減させるものと考えています。粉末でも食物繊維ですし、その効果も含めて肥満に対しても何らかの効果はあるようで、家庭用には、桑の葉粉末とココア、ラフィノース、スキムミルク、岩塩を自分好みに調合(混合)したものを、珈琲や紅茶、牛乳などに振り掛け、最後は少量の糖類を加えるなどして飲みやすいように調整します。
昨年から今年にかけ、上記の粉末調合品と「ココナッツオイル」を食生活に取り入れてきましたが、今年の冬はメタボの心配せずに過ごせたのはそのせいでしょうか。
健康に関する考え方として、まず、大気に含まれる「放射能」やPM2.5らが最下層の「毒」として生活環境に蔓延していて、次は口から入る水道水の塩素や食品添加物などの「毒」が積み重なり、それらが影響して体の不調が始まるが、医療や食品業界は以上のことを長年隠蔽し続けてきた。主要原因のそれらの「毒」を消し去っておきながら、治療と称して薬剤を投与しさらなる「毒」を追加するわけだから、薬を飲みながら病気など治るはずはないと思うのですがいかがでしょうか?
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