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抹殺された治療法(09)!?

抹殺された治療法(09)「核膜磁場」こそ遺伝情報を記憶している当体、から

例えば、DNAとは本当に「遺伝子」なのでしょうか? 私に はそれが、ただのタンパク質製造器にしか見えませんが、貴方にはそれがどう見えるのでしょうか。

たった一個の受精卵が人間にまで成長する事実を考えれば、どこに頭部や脚部を配置して、体のどの部分に臓器や組織を配布するのか、あるいは神経電線や血管を一体どの様に接続するのか、人間の受精卵が人間の形態を造り出す為の真の遺伝情報がDNAの一体どこに記憶されているのでしょうか?


「酵素がなぜ動くのか?それは動いているのでは無く、生物体の『命(場)』によって動かされているのだ」と言うのが新しい考え方ですが、それと同様に「DNAに記憶情報が在るのでは無く、それを包み込む外側の場つまり「核膜磁場」こそ遺伝情報を記憶している当体だ」と言うのが、唯物発想を越えた唯心論的(磁場的)な考え方です。・・・とか、それに続く「ソマチッド」という言葉に関連する、ライフ博士、松浦博士、ネサン博士などのことが「抹殺された治療法(09)」の前の(1)~(8)などに紹介されている。

ちょうどいま、ある医療関係者からDNA検査を求められていて、現代のDNA万能的な考えに不信感を抱いている自分としては、的を得た記事として読み始めている。医療現場にはほんとうの答えはない、というのが真実のような気がしているのですが。

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