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プラズマを理解すると・・・ 3日追稿

月中にアップした「第四の水の相」とも関連があり、生命の本質そのものと、従来の重力宇宙論ではない電気的宇宙論にも通ずる話が展開される。

 水がプラズマ的な機能まで持って、プラズマ自体がDNAに似たらせん構造体を形成し、さらにDNAのように「分裂や分岐、再生、進化」までする、となると、体調不良から起こる不安や病気、痛みや栄養など、全ての解決は「プラズマ」を理解することで、今までとは違う視点から「食と健康」を考え直す必要がある。

プラズマと宇宙の関わりは下記参照・・

 ここまでわかると、コロナとワクチンはイカサマだと言うことも読めるし、そもそも病院治療も薬剤で病気が治らず、どんどん悪化するカラクリも理解できます。要は、すべてがウソで固めた金儲けシステム優先の世の中で、政治家、タレント、マスコミ、専門家集団、王族や皇族ひっくるめて、工作員化されているようだ。

下記の様子が無意識に感じ応用する知識があれば病院はいらなくなるかな!
 液晶状態になっている水(以下、構造水)は「H3O2-」となっています。
これは通常の水「H2O」に、「H+」と「OH-」に解離したうちの「OH-」が結合して形成され、タンパク質周囲の構造水のさらに外側には、残された「H+」の層ができている、ということです。
実はこの「H+」は「原子状水素」とも呼ばれ、プラズマ状態で存在しています。これは宇宙の大部分を構成するプラズマと同じ構造をしたものです。

3日追稿

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コメント一覧

AI革命の旗手リスペクト
日経クロステックの記事に今年のノーベル賞は「「AIの父」ヒントン氏にノーベル賞、深層学習の基礎を築いた業績をまとめ読み」と題して紹介されていましたが、物理学賞、化学賞ともにAIがらみあったんですね。
AI革命の旗手リスペクト
日経クロステックの記事に今年のノーベル賞は「「AIの父」ヒントン氏にノーベル賞、深層学習の基礎を築いた業績をまとめ読み」と題して紹介されていましたが、物理学賞、化学賞ともにAIがらみあったんですね。
鉄の道のエンジニア
「材料物理数学再武装」といえばプロテリアル(旧日立金属)製高性能特殊鋼SLD-MAGICの発明者の方の大学の講義資料の名称ですね。番外編の経済学の国富論における、価格決定メカニズム(市場原理)の話面白かった。学校卒業して以来ようやく微積分のありがたさに気づくことができたのはこのあたりの情報収集によるものだ。ようはトレードオフ関係にある比例と反比例の曲線を関数接合論で繋げて、微分してゼロなところが最高峰なので全体最適だとする話だった。同氏はマテリアルズ・インフォマティクスにも造詣が深く、AIテクノロジーに対する数学的な基礎を学ぶ上で貴重な情報だと思います。それと摩擦プラズマにより発生するエキソエレクトロンが促進するトライボ化学反応において社会実装上極めて有効と思われるCCSCモデルというものも根源的エンジンフリクション理論として自動車業界等で脚光を浴びつつありますね。
グローバルサムライ
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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