いなカフェ・ブログ

いちごアレルギー!? 24日追稿

先日来店されたお客さんから、いちごを使わない誕生ケーキを、との要望を受け、初めて出会う話に一瞬驚いた。ほかに、柿やリンゴ、ビワなどもダメ、と医者に言われて!とのこと。

次の記事に見られるように、ほんとうの原因は書かれていなくて、花粉症とかゴミとか、そこに付着する反応物質、例えば、排気ガスや硫黄らの記述は見られない。

一般的なアレルギー反応は、何らかの毒性物質(腐敗物らも)が体に入り、解毒作業を行う肝臓の能力過剰になった時の反応で、体の表面に蕁麻疹や吹き出物、赤い斑点やかゆみらの症状が現れるに過ぎず、戦後の衛生面も悪い昭和の時代には、一般社会では当たり前のように上述のような反応が頻繁に見られた。

ニキビに似た白い膿状の「おでき」が体の表面に出る場合もあり、針で潰して、当時お馴染みの赤チンと呼ばれる殺菌液で消毒する程度で、口からの毒性物質の侵入を控えれば、あとは自身の免疫力で回復するのが日常だった。
B.S.:赤チンは最近まで家畜やペット用に使われていて、2020年で生産中止の理由が「水銀」とあるが、ワクチンの多くに含まれる「水銀」は問題ないのだろうか?

現在は、病院過剰反応時代とも言えるほど、昔なら家庭医療で治る軽度の症状を、大げさにあおり、治さず過剰な薬剤投与で、余計な時間をかけて通院を強いる手法に変わっているらしい。最近も、不必要な手術で体に負担を与え、長期間の病人を送出するような手当が多く見受けられる。

いちごにしても、最近の農作物につかわれる石油由来の農薬が原因かと思いますが、糖質ゼルとかのノンアルコール飲料なども、実際は石油由来の炭酸や人工甘味料が使われていて、数%以下の添加なら表示しなくて良い法律で誤魔化せる。

いまや世界一の農薬や食品添加物を許可する国日本の現状を、マスコミも医師をはじめとする堕落した専門家たち(24日追リンク)の口から、それらの話はほぼ耳に入ってはこない。このような日本社会の現状をしっかり認識した上で、次世代を考えるよう心がけたいものです。
24日追稿

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