国産ワクチンでお金儲けをたくらむAS派と、外国製で対抗したAB派の目論見は同じ。最初赤いエンブレムで自分派(AS派)の利権でオリンピック予算を独り占めしようとスタートしたものの、中途で青いエンブレム(AB派)の巻き返しに遭い、それ以前には、加計学園(AB派)と森友学園(AS派)の利権争い、熊本と福島の人工地震ごっご等々、両派の利権争いは国民不在を露呈している。
双方の血統は李家という、ユダヤから派生した中国経由の家系の末裔たち、ということまでネットで暴かれ、ここ最近、ワクチン接種をあおる彼らの工作員タレントや有名人が、次々と炎上や体調不良、突然の引退など、イルミナティと呼ばれる、純日本人ではない上級国民たちに災いが及び始めている。年末までにはもっとハッキリ、彼らの裏の正体と過去からの悪事が暴かれるだろう。
そういった背景を知った上で、今回のワクチンの正体が、グラフェンと呼ばれる活性炭やカーボン、ベンゼン環、鉛筆の芯、炭素、ストーブのスス等の兄弟分的な原材料が含まれていて、ここ40年で30億人も増えた地上の人口を、不安を与え、マスクで酸欠にさせ、徐々に体調不良や病気、死に追い込む策略を企てたことが暴かれた。
スウエーデンやデンマーク、ドイツやイギリスら、それらの悪事に気づいた先進国が、ワクチン接種の不採用や一時停止を決め、イカサマPCR検査の中止も始まりつつある。
16日追稿
小さい子や若い世代の感染者の増加を、カバの絵のようにワクチン接種者が2次的に吐き出すスス(排出物)が原因なのに、ありもしない新たな変異株と報道するマスコミなど、いい加減ウソも底をついた感あり。
この社会はどのように成立し、統合されるのか。
おそらく、新しい社会の中核となるのは、個人、家庭ではなく、政党、官僚でもなく、 「生産体」(生産課題を紐帯とする集団、企業、農林水産業を含む)のネットワークであろう と思われます。・・・とある。
おそらく、新しい社会の中核となるのは、個人、家庭ではなく、政党、官僚でもなく、 「生産体」(生産課題を紐帯とする集団、企業、農林水産業を含む)のネットワークであろう と思われます。・・・とある。
健康とは、敵を知り、己を知り、近未来の希望が描ける人が手にできるのかも。
次のようなことも知ってると、人の目を気にする不安もず〜と軽くなりそう。
・身近な不思議シリーズ~“異常気象”は、なぜ起きる?~
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・こちらの異常気象と呼ばれる軍事的技術が、どこまで来てるのか?
14日追稿