水とみどりの里 稲子へ住もう

富士宮市稲子(いなこ)地区の定住推進委員会のブログです。

ロッジ稲子川にて新規定住者との交流会が行われました

2014年10月05日 | 稲子の生活
2014/9/28 今年、上稲子へ定住した、赤池さんの家族と、稲子住民の方々、先輩の新規定住者の方々との交流会が開かれました。

会場である、上稲子のロッジ稲子川には、約40名が集まり、地元の野菜を使ったバーベキューを囲みました


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赤池さん(写真中央やや右)の自己紹介です。


Photo
稲子定住推進委員長の挨拶です。

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他の定住者の方の自己紹介も行われました。


Photo_4
地元稲子の野菜を使ってのバーベキューです^^


Inako
この交流会のことは、9/30の富士・富士宮地域の地域新聞 岳南朝日新聞に掲載されました。



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第1回 稲子もん手作り市、9/14(日)開催です (前回8/10は台風のため中止となりました)

2014年08月22日 | 稲子の生活
【毎月第2日曜、初回は9/14(日)10~15時 "稲子(いなこ)もん手作り市"やります!】

ワークショップや工芸手作り体験を中心とした市を、
富士宮市上稲子の新稲子川温泉ユートリオにて、
毎月第2日曜に開催します。

前回8/10は台風のため中止となりましたが、ぜひ、初回となる今回、遊びにきてください^^

◇この市は稲子地区の新規定住者である石井さん(ガラス作家)が中心となり、
稲子周辺の作家、農家などが企画・運営を行い、
温泉施設ユー・トリオと、稲子地区定住推進委員会のご協力いただいて開催します。

行われるワークショップや体験は、
◆万華鏡作り
◆楽器(カリンバ)作り
◆草木染め
◆竹細工
◆天然石とヘンプ(麻)のアクセサリー
◆木のアクセサリー
◆鹿角や革のクラフト
◆石臼を使った小麦粉作り
◆一斗缶調理用ロケットストーブ作成
◆ヘッドスパ

などなど。
それらアクセサリー等の販売もあります。
一息出来るカフェ、無農薬有機の野菜の出店も。

当日は、ユートリオの温泉や食堂もやってます。
ゆっくりくつろぎ、遊ぶことができます。
(入浴大人1.5時間510円。小学生以下250円)
※温泉に入る時の料金です。市への入場は無料。

□開催場所
新稲子温泉ユートリオ
富士宮市上稲子1219

■お問い合わせ
稲子地区定住推進委員会
内 稲子もん実行部
0544-67-0911(石井)

◇今年、稲子への新規定住した、赤池さん作『稲子もん手作り市』の看板です。
20140823

(記者:亀井)



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稲子マーケット(仮)の名前は『稲子もん手作り市』と決まりました

2014年07月02日 | 稲子の生活
7/1  8月より上稲子の温泉施設ユートリオで始まる、マーケットの詳細を決める集まりが、新規定住者を中心としてありました。

これまで決まったことは、毎月第2日曜の開催(初回は8月10日)ということと、稲子発の工芸品の販売とそのワークショップを行ったり、野菜を販売するということです。

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今回は市役所の観光課の方も2名参加。
ユートリオの方も参加です。

前回からの宿題だった、マーケットの名前の案をそれぞれが持ってきて、ガラス作家の石井さんが進行役で纏めていき、決めて行きました。

稲子マルシェ、稲子結(ゆい)の市、稲子バザール、稲子者の日、農工市、里山稲子手作り市、ふれあい市、などの
案がでましたが、白熱(?)した話し合いの結果、マーケットの名前は『稲子もん手作り市』となりました。

新規定住者には、工芸品を作れる方が多く、そのワークショップや販売が中心になっていくため、手作り、という言葉を入れています^^



(記者:亀井)





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稲子地区定住推進委員会の会議が開かれました

2014年05月28日 | 稲子の生活
5/22 上稲子区民館にて、
定住推進委員会の会議が開かれました。


この日の議題は、
新たな委員を決めたり、定住推進事業の計画案の発表、

また、新たに作られた、このブログのことも、
どのようなものかや、今後どうしていくかなど、話し合いました。


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地元、上稲子、下稲子地区の区長・副区長の方々は、定住推進委員もされており、参加されていました。

また、富士宮市役所より未来企画課の方々が、静岡県庁よりの文化・観光部の方が、いらっしゃっていました。

記者の僕は今回が初参加です。


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稲子への新規移住者である、
宍戸さん(写真左から2番目)と黒松君(写真右上)も参加していました。

「子供が集まって遊べる場が欲しい」、「もっと元から住んでいる方々の役に立ちたい」、
など、移住者としての率直な感想を述べ、
元から稲子に住む方々が多い、定住推進委員の方々との交流も深めましたように思いました。

(記者:亀井)






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ガラス作家の石井さんのお宅で稲子祭りの打ち合わせが行われました

2014年05月21日 | 稲子の生活
5/19 2年程前より、稲子に住まわれている、ガラス作家の石井さんのお宅で、6月15日に行われる、"稲子祭り"への出店の打ち合わせが行われました。

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写真右の方が石井さんです。
稲子祭りは、広い敷地がある上稲子の温泉施設、新稲子川温泉ユートリオで行われます。
その他にも、月に一回、そちらの敷地を使って野菜や工芸品を販売する"稲子マーケット"の企画や内容も話し合われ、決めて行きました。


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お昼より集まり、持ち寄りで食事も楽しみました。

稲子地区への定住者である五日市さん夫妻、宍戸さん夫妻、黒松君、
そして、お祭りの打ち合わせにきた、静岡市の方(青い服の女性)と、富士宮市西山で自然農法と楽器作りをされている方(写真左の男性)が参加していました。

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お肉や野菜も持ちより、打ち合わせをしている隣で焼いていました^^
写真左は、富士宮の市街の方からこちら定住した黒松君
写真右は、アクセサリーの作家でもある、宍戸(ししど)さんです。




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石井さんのお宅にある、ご自身のガラス作品とギャラリーです。
ギャラリーは作成中で、ご自身で作られています。
ガラス工芸の教室もこちらにある工房で行っています。

(記者:かめい)

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