7/1 8月より上稲子の温泉施設ユートリオで始まる、マーケットの詳細を決める集まりが、新規定住者を中心としてありました。
これまで決まったことは、毎月第2日曜の開催(初回は8月10日)ということと、稲子発の工芸品の販売とそのワークショップを行ったり、野菜を販売するということです。
今回は市役所の観光課の方も2名参加。
ユートリオの方も参加です。
前回からの宿題だった、マーケットの名前の案をそれぞれが持ってきて、ガラス作家の石井さんが進行役で纏めていき、決めて行きました。
稲子マルシェ、稲子結(ゆい)の市、稲子バザール、稲子者の日、農工市、里山稲子手作り市、ふれあい市、などの
案がでましたが、白熱(?)した話し合いの結果、マーケットの名前は『稲子もん手作り市』となりました。
新規定住者には、工芸品を作れる方が多く、そのワークショップや販売が中心になっていくため、手作り、という言葉を入れています^^
(記者:亀井)
これまで決まったことは、毎月第2日曜の開催(初回は8月10日)ということと、稲子発の工芸品の販売とそのワークショップを行ったり、野菜を販売するということです。
今回は市役所の観光課の方も2名参加。
ユートリオの方も参加です。
前回からの宿題だった、マーケットの名前の案をそれぞれが持ってきて、ガラス作家の石井さんが進行役で纏めていき、決めて行きました。
稲子マルシェ、稲子結(ゆい)の市、稲子バザール、稲子者の日、農工市、里山稲子手作り市、ふれあい市、などの
案がでましたが、白熱(?)した話し合いの結果、マーケットの名前は『稲子もん手作り市』となりました。
新規定住者には、工芸品を作れる方が多く、そのワークショップや販売が中心になっていくため、手作り、という言葉を入れています^^
(記者:亀井)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます