災難だったにゃんこ

写真は豪雪の時の、広縁からの眺めです。
雪の壁で視界が・・・％
今はこの半分くらいかなぁ。
夜お散歩で、凍結した雪の上を歩く小雪。軽いもんねぇ。
「おかあさんはどうしてこっちこないの？」って顔をしたので、雪の上に人間が乗ったらどうなるか、小雪に見せてやりました（笑）
田んぼの上と思われる辺りに立とうとするとずぼ！
まだ膝上～太ももの真ん中くらいまで埋まります。
脱出してまたずぼ！
これでわかったか！（笑）

昨日のことです。
旦那と小雪が夕方のお散歩からもどってくると、にゃんこがお隣の車庫にいたらしいのです。
車庫にはにゃんこと、お隣の猫達。
13歳半のにゃんこに、若いモン2匹で応戦か・・・ホームやろうに％
にゃんこが「うるさいなぁ、もう」と撤退してきたところに、小雪が。
「おにいさん、おいかけっこしてんの？　じゃあこゆきもｖｖ」
にゃんこの後を2匹が追いかけて出てきたところを見た小雪は追いかけっこしてる！と思ったらしいのですが・・・
やるならお兄さんの援護でしょうに？

「ほんまや、えらいメにおうたわ」

旦那が、にゃんこそっくりの猫と赤の秋田犬の動画をみつけた、と言っていたのですが・・・