真夜中は別の猫？！

にゃんこです。
昨夜？　未明？　に、小雪とにゃんこが庭に出たがりました。
「こゆきはトイレもしたいのよ％」
「ちょっと見回り」

にゃんこを玄関から出して、車庫に繋いで小雪を出して。

見たらにゃんこが庭から出て行くじゃあないですか！
いつもなら庭をぐるっと回ってすぐ戻ってくるのに？

見ていたらどんどん向こうに行きます！　ちょっと、ちょっと待って？！
慌ててＬＥＤライト持って追いかけます。
にゃんこ、小走り（足に後遺症のあるにゃんこの全速力です）。
側溝を飛び越えて、あぜをいそいそ。
先日、小雪がタヌキの進入路を見つけて罠を仕掛けた農園に入ろうとします！
そこはあかんって！
急いで抱き上げて「もう帰り？」
大人しく抱っこされるにゃんこｖ　でも家の前まで来ると。
「ぶぶぶ！　ぶぶぶ！（まだ見回るんや！　下ろせ！）」
ずっと待ってた（ほったらかされていた％）小雪は「？？？　なにがあったの？」

このところ、すっかりシニアさんだったにゃんこが驚くくらいきびきび動いてました。何か気になることがあったんだろうか？

そんなにゃんこｖ　甘えて「お手ｖ」
ちょっとつんでれ？　

今日の小雪は・・・
「くもりだけど、うごくとあついのよ％　アイスちょうだい～」