市は馬に関するお金の流れを過去にさかのぼって、はっきりと説明してほしい。こんな状態を知りながら労働の援助もしようとしなかったのはなぜか?運営費が少なすぎる理由は?不透明すぎる。
また、補助金対象外として問題のある馬を選別し、補助金を打ち切るのならば、引き取って養老牧場に放すとか、それができなければ引き取って売るとか安楽死させるとか、馬の所有者なのだから責任もってする義務があるだろう。嫌なことは飼養者に丸投げで済ませようとする理由もわからない。
飼養者は領収書を添えて馬の何にいくら使ったのかを文書で報告するようにしてほしい。5000円しかないと腑に落ちない説明しかしないからだ。
国の税金から補助を受けている馬事協会から宮古馬保存会にも助成金が渡っている以上、説明を求める権利を私たち国民は持っています。ぜひお願いします。