聖書には山と記載されているので、確実にこの山とはいえませんが、この山の頂上には教会が立っていて、その中には、壁画があります。(写真はその一部です。)
この山に行くには、バスは無理でタクシーに幾人か分乗して行きましたが、カーブで狭い道を猛スピードでのぼるタクシーが恐かったのが印象的でした。
この場面でも雲の中から、「これは、わたしの愛する子、わたしの選んだ者である
。彼の言うことを聞きなさい。」という声がした。この声がしたとき、そこに見えたのはイエスだけであった。と聖書に書かれています。父なる神さまの声・・・
神さまにとって最愛のひとり子、イエスさまを私たちの罪のために十字架にかけられることは、とっても苦しい涙されることだったと思います。
それほどまでに私たちを愛してくださった神さま、また十字架でいのちを棄てるほど私たちを愛してくださったイエスさまに、心から感謝します。。。
神さま、イエスさまの愛はとっても深く、そしてそれは今もつづいているんですね
とこしえに変わることのない永遠の愛・・・
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