人の行為をみても、この人は愛があるなぁと思うと、嬉しいものです。
叱られるときも、愛があるときは、よく理解できて、受け入れられます…
しかし、理由も分からず、ただの怒りは、嫌なものだけが残り、人間不信になるかもしれません…
愛の心を持つこと愛することは、心が伴うので、素敵な余韻も残ります。
自分が愛されている、受け入れられていると思うと、とても嬉しいものです。
また、人は自分が愛されて、初めて人を愛することができるのかもしれませんね・・・
それは、嬉しいものです、感謝です。(^_^)v
『愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。』
(聖書)Ⅰコリント 13: 4~6