何か他のことをしながら、もう一方で何かをすることは、すべてが中途半端になってしまうかもしれませんね…
一つのことをするときは、もう一方の手を休ませてが無難かなと思わされます。
というのは、集中力が大切だからです。
手を休ませることによって、一つのことにしっかり専念することができ、結果納得のいくものになると思わされます。
しかし、この集中力は長くなると疲れ、体力的にも限界があります。
その分、適度な休憩は大切ですね…
いろいろ、教えられることに感謝です。(^_^)v
『知恵のあるものはだれか。その者はこれらのことに心を留め、主の恵みを悟れ。』
(聖書)詩篇 107:43